東京湾オカッパリ ナイトゲーム
久しぶりの投稿になります。
環境の変化があり、日曜日の深夜から月曜日の早朝にかけての
ナイトゲームができました。
今回はZEPP TOKYOの先、フェリー埠頭の周辺からビックサイト
の一角をオカッパリで流しました。
結果は・・・ノーバイトノーフィッシュです(笑)。
でも、この夜景があればいいぢゃないですか!と思いました。
ボラがたくさん泳いでいて、水面がゆらゆらと波立っていると
いう箇所もあって、魚感が無いという訳ではなかったのですが・・・
「釣りをする」というのは本当に難しいですね。
そこに魚がいることが明らかであれば、「釣り」と言えるかもしれ
ませんが、いるかいないかが不明確な場合、はたして「釣り」って
言えるものなのか。
まず、そこに魚がいるということを経験値として「感じる」ことが
できるようになる必要があるな、と痛感します。
そのためには、数多く釣りに出かけることなんだろうな・・・
最大の釣りの課題は、腕やタックルではなく、釣りに行く時間が
無いということなのかもしれません。
そうは言っても、釣れることだけが喜びではない(笑)。
釣れない日は、殊勝にも、環境保護に勤しみ、釣りの神様の微笑
を振り向かせようと、ゴミなどいつもより多めに拾います。
環境の変化があり、日曜日の深夜から月曜日の早朝にかけての
ナイトゲームができました。
今回はZEPP TOKYOの先、フェリー埠頭の周辺からビックサイト
の一角をオカッパリで流しました。
結果は・・・ノーバイトノーフィッシュです(笑)。
でも、この夜景があればいいぢゃないですか!と思いました。
ボラがたくさん泳いでいて、水面がゆらゆらと波立っていると
いう箇所もあって、魚感が無いという訳ではなかったのですが・・・
「釣りをする」というのは本当に難しいですね。
そこに魚がいることが明らかであれば、「釣り」と言えるかもしれ
ませんが、いるかいないかが不明確な場合、はたして「釣り」って
言えるものなのか。
まず、そこに魚がいるということを経験値として「感じる」ことが
できるようになる必要があるな、と痛感します。
そのためには、数多く釣りに出かけることなんだろうな・・・
最大の釣りの課題は、腕やタックルではなく、釣りに行く時間が
無いということなのかもしれません。
そうは言っても、釣れることだけが喜びではない(笑)。
釣れない日は、殊勝にも、環境保護に勤しみ、釣りの神様の微笑
を振り向かせようと、ゴミなどいつもより多めに拾います。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home