釣りの"結び"
先月、GWには久しぶりにブラックバスを狙いに北浦に行ってきました。
驚いたのは、何より釣り人の少なさ・・・・。
ブラックバスの個体の減少と共に、アングラーの数も激減したようです。
近年のブラックバスブームを支えた、というよりもルアーフィッシングへの
エントリーを容易にしていた要因のひとつに、"結び"のシンプルさが寄与
していたことはおそらく間違いないだろうと思います。
かく言う私自身も、"結び"について多くを理解してはいません。
ボートシーバスゲームにおいて、最近はラインはPEが当たり前になって
います。
伸びがほとんど無く、バイトがダイレクトに伝わるのはもちろん、潮にゆれる
ルアーの動きまでが生々しく伝わってきます。
私はDUELのPE1.5号に、バリバスの22lbをショックリーダーとして結びます。
"結び"はと言うと、ビミニツイストでダブルラインをつくり、オルブライトノット
でメインラインとショックリーダーを結束します。
最近でこそ結び目も綺麗につくれるようになりましたが、それこそ結ぶたびに
教科書を開きながら・・・というのが実情です。
私が最も愛用している書籍のひとつ、「フィッシングノット事典」。
丸橋英三氏によるこの本は、本当に丁寧な図解と、結びの使途について
細やかで面白いコメントが書いてあり、アングラーとして“結び”とどう向き合うか
という筆者の姿勢になにより頭が下がります。
さて、明日は11:00?デイゲームでボートに乗ってきます!
驚いたのは、何より釣り人の少なさ・・・・。
ブラックバスの個体の減少と共に、アングラーの数も激減したようです。
近年のブラックバスブームを支えた、というよりもルアーフィッシングへの
エントリーを容易にしていた要因のひとつに、"結び"のシンプルさが寄与
していたことはおそらく間違いないだろうと思います。
かく言う私自身も、"結び"について多くを理解してはいません。
ボートシーバスゲームにおいて、最近はラインはPEが当たり前になって
います。
伸びがほとんど無く、バイトがダイレクトに伝わるのはもちろん、潮にゆれる
ルアーの動きまでが生々しく伝わってきます。
私はDUELのPE1.5号に、バリバスの22lbをショックリーダーとして結びます。
"結び"はと言うと、ビミニツイストでダブルラインをつくり、オルブライトノット
でメインラインとショックリーダーを結束します。
最近でこそ結び目も綺麗につくれるようになりましたが、それこそ結ぶたびに
教科書を開きながら・・・というのが実情です。
私が最も愛用している書籍のひとつ、「フィッシングノット事典」。
丸橋英三氏によるこの本は、本当に丁寧な図解と、結びの使途について
細やかで面白いコメントが書いてあり、アングラーとして“結び”とどう向き合うか
という筆者の姿勢になにより頭が下がります。
さて、明日は11:00?デイゲームでボートに乗ってきます!
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